私は駄目人間だ。
人生負け組みのおっさんだ。
でも、心は永遠の17歳。
いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。
そんな思いを込めて書いてます。
小説を書き始めたのは2008年の夏。
時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。
だが、まだまだ未熟。
ただ、ただ、努力するのみ。
めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。
小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。
それでもここまで続けて来た。
書き続けて来た。
私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。
馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。
夢を掴み、夢を与え続けるために――。
駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。
世界中の、駄目人間の代表として――。
私は、頑張る。
貧乏にだって負けないもん!