雑司ヶ谷高校 執筆部
※ 100話突破記念パーティー
※この話は、本編とは直接関係のない、歴史研究部メンバーの部室の駄弁りです。 伊達恵梨香「100話突破記念!」 上杉紗夜「ジュースで乾杯~!」 武田純也「前回で、ちょうど100話ということですが、良く続きましたね」 上杉「キミは100回もラッキースケベがあってよかったじゃん?」 武田「今までのどこに、ラッキースケベなイベントがあったというんですか?」 上杉「そうだっけ?」 武田「歴史を改ざんしないでください」 毛利歩美「でも、お城は、まだ18しか回ってないんですね」 伊達「このペースで行くと、単純計算で大体、550話目ぐらいで日本100名城を全て回れることになるわ」 武田「あと450話もやるんですか? 気が遠くなる」 上杉「アタシは楽しみだけどなー」 伊達「100話を記念して、新しく“おまけストーリー”を作ったから。次話から少しずつ公開していくわ」 武田「え? そんなことより、お城回った方が良いのでは?」 上杉「まあ、息抜きも必要だから」 武田「上杉先輩はいつも息抜きしているじゃないですか?」 上杉「何を言う! 失礼な!」 伊達「まあまあ、そんなわけで」 伊達、上杉、毛利「「「これからもよろしくお願いします!」」」 武田「やれやれ」
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