3.14
桂木から新城へ
新城家。 リビングは静寂に包まれていた。 目の前には父親。父親の隣に眞己の母親が神妙な面持ちで座っている。 そこで隣に座る眞己に (...これはどういう状況なんだ?) と目で語りかけてみるが、眞己も首をかしげる。どうやら眞己もわかっていないようだ。 「眞己、柊真くん。」 眞己の母親が口を開く。 そして目の前に座る二人は顔を見合わせると、珍しく俺の父親まで満面の笑みで 「俺たち/私たち「結婚することになりました!」」 と、左手の薬指に輝く指輪を見せてきた。 ...開いた口が塞がらないとはまさにこの事。 「ということで、これから眞己は桂木眞己じゃなくて新城眞己になるのよ!」 「お前たちは兄弟になるんだ。」 「柊真くんの方が誕生日が早いから、柊真くんがお兄さんね。」 「「はあああ!?!?」」      .........力尽きた›´ω`‹         続きません    
ギフト
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