音声作品「ボイスドラマこの悪」その１

自作絵説「この世に悪魔がいるならば」http://www.konoaku.net

この前紹介した記事

→「作品を創り続け８年目「この悪」（文＆絵＆音）」

今回はボイスドラマについて書くのだ

サムネ画像はヒロインの妖狐（原作65巻の挿絵）

かわいいやろ

（文字のバックに挿絵が入る仕組みなのでこういう構図になってる）

さて妖狐と8年やってきましたがこの悪はもともとノベルゲームとして作ってました

シナリオ、イラスト、音楽、プログラムすべて1人でやっていたため1年で挫折し時間がどんだけあってもたりないと思って

小説にするようになりました、しかし吾輩国語が赤点ギリの人で文章力がなく

できるのか小説なんて、っていうてる間に8年

文章で説明できないシーンは挿絵を描く、挿絵が抱負になって絵本みたいになる

それが、小説＋絵本＝絵説のはじまり（造語です、カイセツではなくエセツ

一番最初に商品化したのはLINEスタンプでもうちょっとでダウンロード２００超える感じに！

気になった方は　この悪LINEスタンプ　←チェック！

そしてボイスドラマこの悪！（今日のお題

まずこの悪原作が台本みたいな感じなんです

（1巻なつかしい）妖＝妖狐、ナ＝ナレーター

このままさっとセリフ台本にアレンジするだけ

この悪はキャラが多いので多数の声優さんにお仕事としてやってもらい

まだまだ制作できる音源がありすべて販売しきれていません

たぶんVol.10はいくかな？現在はVol.4まで販売しています

Vol.3まではDL.site、デジケット、BOOTHで販売していましたが

リンクが増えることで宣伝などの作業時間効率が悪くなるため

Vol.4からはBOOTHメインで置かせてもらってます

ちなみに同じ価格でこちらFantasficの商品にもあるので

ちょろっと見てくださいね！

サンプルも用意してますのでいますぐサンプル聴きたい！という方は

Youtubeにあります、ボイスドラマこの悪サンプルリスト

販売先の　BOOTHはこちら

※Vol.3までしかDLsite、デジケットにあげてませんが

　そちらについては　この悪サイトボイスドラマページへ

今まで控えめに宣伝してきましたが、やはり商品というものはもっと

前向きに押せ押せで紹介して行くほうがいいと思って今回この記事をかきました

まずもって聴いてもらわないと手にとるところまではいかない

サンプルだけでも聴いてもらって原作やボイスドラマを見て聴いてもらえる

自分のオリジナル作品が広まることがもっとも大事

マイナスをいかに０に戻すかを毎日考えて寝てます

後日、その２につづく！！