sadojam 小説
[39][シンプル]
ヤリたいからヤる。 愛してるから愛する。 愛に理屈はない。 マジ? ▽マコトは言う…ユダは難しいね。 楽しければそれでいいじゃん。 その通り…頭では分かる。 俺を抱きたいんでしょ? その通り!抱きたい!…俺の体が望んでる。 ただ頷くだけの俺にマコトはキスする…舌を入れてくる…俺も舌を絡ませる。 マコトの手が俺の手を握り、マコトのペ○スを触らせる。 固く熱い。 俺のも更に固く熱くなる…。 マコトが俺のを触る。 理性が飛ぶ。 足を絡ませあう。 互いにペ○スを触りあい、体にこすりつけあう。 常識が囁く…最後の抵抗…相手は男だぞ! マコトが俺の唇を吸う…いやらしく舐める。 常識が吹っ飛ぶ。 俺に飽きたらマコトは簡単に俺を棄てるよ…もぅ1人の俺があがく。 くわえていい? しゃぶってあげるよ マコトが言う…熱い吐息が顔にかかる。 しゃぶってくれ! 全てが吹っ飛び、俺が俺でなくなる。 本当の俺になる瞬間なのか? 新しい俺が産まれる瞬間なのか? 愛って何? 誰か教えてくれ!!
ギフト
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