sadojam 小説
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翌朝、まだよだれを垂らし、いびきをかいて寝ている彼の財布から、数枚のお札を盗みとる。 彼は気付くだろうが、いつも怒らない。 もし、別れを覚悟で盗むなら一千万位盗んでやる。 私は寝ている彼を睨みつけた。
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