sadojam 小説
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トイレでさらに無為な時間を過ごす。 今頃、妙子は私の話をしてるだろう。 気にはならなかった…事実さえ言わなければいい。 時間つぶしに、まだ見てないメールをチェック。 久しぶりにパパからメール。 笑った…このパパはメールなんかはやらない男だった。 私が[メール位覚えとかないと女子高生と仲良くできないわよ] の言葉を素直に従ったのだ。 つまり、女子高生とヤリたいって事。 わざとギャル文字を使った返事を送った。 いつも色々な事を教えてくれる感謝の気持ちから。
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