sadojam 小説
.3
メールを覚え始めたパパと待ち合わせ。 食事とか面倒くさい事は一切なし。 このパパはいつもこのホテルを使う。 いつも同じ部屋。 そして必ず制服を着てこなきゃならない。 年は50歳近い。 私をお人形のように扱う。
ギフト
0