sadojam 小説
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19時に待ち合わせのパパ…帰宅する時間がなく、学校からそのまま会う。 会うなり彼は言った。 [制服か…いいね。先に一発やらせてね。それから飯行こう。恵美のような若いヤツじゃ絶対入れない鮨屋に連れてってやる] 豪快に笑いながら私の乳房を揉んだ。 ストレートな性格。 シンプルで私は好き。 ヤリたい時にヤる…飾らない。 機嫌が良ければ気前よく、悪い時は露骨に顔に出す。 彼自身もその短所はよく分かってる…でも彼には力がある。 力がなければ我慢するしかない…彼の力は金。 私が一番欲しい力。
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