sadojam 小説
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このパパとはいつもラブホテル…毎回違うラブホ。 同じホテルは二度と使わない。 親子みたいな二人組…しかも片方は学生服。 だが片方はお金持ちの服装。ラブホに入っても誰からも注意を受けない。 視線すら送らない。 警察官に見られる時もあるけれど、警察官は見て見ぬフリをする。 いちいち職質していたら、時間はいくらあっても足りない。 彼は何でも楽しむ。 好奇心の固まり。 悪い意味だとガキ。 ベッドの付属スイッチから、バスの機能…全ていじりまわす。 それはSEXでも同じ。
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