sadojam 小説
.6
彼らしいSEXは続く。 [おちんちん欲しいって言って] 私は股を大きく広がされたまま言う。 [もっと大きい声でペニス欲しいって] 私はもっと大きい声で言う。 [たくさんかき混ぜてって言って]…彼は言う。 私は言う。 [どの穴でも好きに使って] 言わされる。四つんばいにされる。 何にも考えず、ただ言われるがままに。 彼は部屋にある自販機で買った道具を私に渡す。 …言われるままに入れる。 [もっと奥まで]の言葉に従う。 目の前にペニスを突きつけられる。 [バイブのように奥までくわえます] 言わされ喉奥まで呑み込む。 [スイッチ入れてくださいって言って]…彼はうめきながら言った。 私は咳き込みながら言った。 [スイッチ入れてください!] 快楽が、お腹から足元と背中へ貫いた。 私は私でなくなった…。
ギフト
0