シートを倒される…制服の中に手を入れられブラジャーと一緒に、乳房を鷲掴みにされる。
食べたばかりで気分が乗らない。
だが、幸せが金で買えるなら金を稼ぐしかない。
一瞬、目をつぶり、開いた…私は彼のズボンのジッパーを下げ、すぐにペニスをくわえた。
人気がないとはいえ、たまに対向車が通る。
対向車のライトで彼の顔が浮かび上がる。
前から丸見え…彼も気付く。
彼は私の服を脱がす…ブラジャーも外される。パンツを下ろされる。
スカート1枚だけの私。
[上に乗るんだ]
私は彼にまたがろうとする。
[反対にだ]
…つまり顔は対向車から丸見えになるって事。
いくら大きい車だとはいえ、車は車。
狭いながらも向きを変える。
対向車が来る。彼は2つの乳首をつまみ前へ引っぱる。私は痛くて身体を前へやる。対向車のスピードが落ちたように感じる。
私は恥ずかしいから、うつむく…[前を見るんだ。絵美のやらしい顔を見せてやれ]
恥じらいは快楽へ変わる。
彼は苦労しながらも腰を上げる。つき上げる。
そのたびに車が揺れる。
対向車が通る…さっきと同じ車?見られてる?…羞恥心が油のように快楽に注ぐ。
声が出る…抑えられない。
上半身は裸…下半身はスカートをたくし上げられ彼のペニスをくわえている。
対向車…ライトが眩しくなるにつれ、鳥肌が立つ。
声が大きくなる…。
私が私でなくなる瞬間が近付く。