sadojam 小説
.8
シートを倒される…制服の中に手を入れられブラジャーと一緒に、乳房を鷲掴みにされる。 食べたばかりで気分が乗らない。 だが、幸せが金で買えるなら金を稼ぐしかない。 一瞬、目をつぶり、開いた…私は彼のズボンのジッパーを下げ、すぐにペニスをくわえた。 人気がないとはいえ、たまに対向車が通る。 対向車のライトで彼の顔が浮かび上がる。 前から丸見え…彼も気付く。 彼は私の服を脱がす…ブラジャーも外される。パンツを下ろされる。 スカート1枚だけの私。 [上に乗るんだ] 私は彼にまたがろうとする。 [反対にだ] …つまり顔は対向車から丸見えになるって事。 いくら大きい車だとはいえ、車は車。 狭いながらも向きを変える。 対向車が来る。彼は2つの乳首をつまみ前へ引っぱる。私は痛くて身体を前へやる。対向車のスピードが落ちたように感じる。 私は恥ずかしいから、うつむく…[前を見るんだ。絵美のやらしい顔を見せてやれ] 恥じらいは快楽へ変わる。 彼は苦労しながらも腰を上げる。つき上げる。 そのたびに車が揺れる。 対向車が通る…さっきと同じ車?見られてる?…羞恥心が油のように快楽に注ぐ。 声が出る…抑えられない。 上半身は裸…下半身はスカートをたくし上げられ彼のペニスをくわえている。 対向車…ライトが眩しくなるにつれ、鳥肌が立つ。 声が大きくなる…。 私が私でなくなる瞬間が近付く。
ギフト
0