sadojam 小説
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学校が終わる…家に帰る気にもならず…かといって何をするか分からず。 とりあえず駅を出る。 駅前は帰宅する…もしくは遊びに行く人で、ごった返していた。 皆、何の為に今日を…明日を過ごす? 幸せに過ごす為…その為に? 私は駅前にある噴水そばのベンチに腰を下ろし、行き交う人を眺め続けた。 携帯が震える…メール受信。 多分、神崎…メルアドを教えてからメールがくる。 私は、たまにしか返事を返さない…素っ気ない返事。 それでもメールはくる。
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