sadojam 小説
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妙子…タエぽん。1ヶ月位前から日記は書いていない。 妙子の言った通り、妙子はほとんどモ○ゲをやってないのが分かった。 友達リストは、ほとんど男。 日記には、プライベートな事は書いてなかった。 妙子のページには、現実の妙子とは全く違ったアニメ画のジキャラクターが笑っている。 プロフィールを妙子のに真似て書く。 伝言板…タエぽんからの書き込み。 ギャル文字と絵文字で[よろしく] メールがくる…モ○ゲから…タエぽんさんからミニメが届いてます。 モ○ゲを再び開く…内容。 [護もモ○ゲやってるよ。ウルフ護…私の友リスから行ける] 見た時に、携帯の電池が切れるアラームが鳴った。 時計を見る…約2時間近く携帯電話を見てた事になる。 神崎がやっているから妙子も入った…そんな感じだった。
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