sadojam 小説
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[携帯電話無くしたらどうする?] 私は言った。 彼は考える間もなく答えた。 [無くさないよ] [いや…もし、というか、万が一壊れたり無くしたりしたらどうするの?] 私はもう一度質問し直した。 […考えた事なかった] 彼は本当に考えた事はなかったらしい。 それほどまでに携帯電話の存在が当たり前なのだろう。 例えば…もし、両手がなくなったらどうする? …誰も考えた事ないだろう。 両手はあって当たり前の存在。 それと同じ位、加藤にとっては携帯電話…モ○ゲは、日常と切り離せない存在。
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