sadojam 小説
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彼は、ボディソープのついた私の身体を優しく丁寧に洗ってくれた。 私は彼のなすがまま…乳房を洗われ…股の間を洗われ…。 私は彼のを触った…堅かった…固かった…硬かった。 彼が思い切り乳房を掴む…私は思わず吐息声。 浴室に響く。 ボディソープのついた身体…乳房はうまく掴まれず、もどかしさを感じる。 もっと強く…私は彼の手を掴んだ。 彼の手は乳房をまさぐっている。 私の左手はペニスを握る…彼が焦らすから私も焦らす。 我慢比べ…彼は乳首を引っ張った。 私は喘ぎ声をこぼした…私の負け…。 入れて欲しい…彼に抱きつき哀願した。 私は私らしく…変わっていく…。
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