sadojam 小説
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喉が乾き…バスルームから出る。 私は彼に言った。 [私とパパはどういう関係?] 彼は何にも言わなかった…が口を開いた。 [俺が金を払い、恵美が身体を売る。そういう関係…] パパは私にバスタオルを頭からかぶせてそう言った。 [お前は愛を知らない。俺も愛を知らない。だから成り立つんだ] 彼の珍しく弱気な声…彼の顔は見れなかった。 私は愛なんて存在しないと思ってる…実際に見た事ないから。 バスタオルを取った…目の前のパパは、いつものパパだった。
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