sadojam 小説
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駅前の中央ベンチ 財布の中身は千円札。 茜[崩したくないしー] 中年のオジサン[こんばんはー♪勘違いだったら逃げてねー。いくら?] 茜[ごめんねーあたし今日苺姫ー(*1)。だからテゼロゴかクチイチ(*2)しかやんないの。お腹空きっぱだしー] 中年オジサン[アリアリ(*3)な子はいないの?] 茜[一昨日だったらあたしがアリアリーw…で買うの?] 中年オジサン[ごめんねーあと20日後に声かけるよ] 茜[死ね!] 中年オジサン立ち去る。 茜[はー、ダルッ…腹減ったし自腹切るかー] トオル[おっ嬢さっん♪] 茜[ごめんねー。もう売り切れー] 茜振り向きトオルをチラ見。 茜[あ…一個残ってたッスw腹減ったしどっか連れてけーみたいなー] トオル[ほんじゃ飯食いに行こっかー] 茜[ヤクザ屋さんじゃないよね?…叫ぶよ?] おどけながらトオル[ヤクザに見えるなんてチョーショック] 茜[バカぢゃん。キモッ] トオル[w…何食いたい?] 茜[何でもいいー腹減ったー食わせろーみたいなー] ふざけたトオル[リョーカイーみたいなー♪] 茜[つまんねーんだよバカw] トオル[w…] (*1苺姫;生理な女) (*2翻訳;手コキ5千円フェラ1万) (*3アリアリ;本番中出し)
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