sadojam 小説
.29
都内某アパートの一室 健一[祭り2回目無事終了っす!いやースゲーっすよ!俺、神、あつ、かいw] トオル[警察は大丈夫か?] 健一[海外サーバだし、携帯からのアップも他人名義だし、警察が本腰いれなきゃまずバレません。クレカあれば海外からの注文も取れますよ…どうします?] トオル[クレジットか…足元広がりすぎるな。保留しよう] 健一[部活風景どっすか?なんとかなりそうっすか?] トオル[大丈夫だ。焦んなってwショタとか需要ありそうか?要るか?] 健一[いやぁ…需要はあると思いますよ。でも写メ整理やアップするのがねw…自分は全く興味ないんでー。すいません…] トオル[管理人探せばいいんだな] 健一[うぃーす。ホムペ制作とかハード面は面倒みれますが、ショタ好きを相手するのは正直、ごめんなさいですね] 健一[あ、あと、早くも口座3枚目に入りました。携帯が2個切れました] トオル[分かった…用意しとくよ]
ギフト
0