sadojam 小説
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某マンション 茜[なにこのマンション…入り口アンショー必要ってどんだけー?] トオル[金持ちが住むんさ] 茜[パネェ…] トオルブザー鳴らす 女[…誰?] トオル[オレオレ!オレオレサギw] 女[クスッ…入って…] 茜[…なに今の?ヤッパリ女ぢゃん!ウソツキー!] トオル[大人しくしててね♪] 茜[……うー] 女[助かったわー…あら、可愛いお嬢さん付き?珍しい風景だわ。皆に見せたいわー] 茜[…ありがと…] 茜(なにこの美人!…ムカつく) トオル[あー…内緒にな…これ遅くなった。全部で15ー] 女[フフッ…10なら考えるわ] トオル[うわー…12は?] 女[いいわ…店のボトル付けるわ] トオル[アザース。やり方簡単だし取説もあるし。もしまだ不安なら探偵紹介するしさ] 女[探偵なんかよりトオルが住めば解決するのよ。家賃は私が払うわ] トオル[w…ありがたいが遠慮しとくよ] 女[フフッ。まぁなんかあったらまた連絡するわ。たまにはお店にも来なさいね] トオル[はいよ] 茜[……]
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