sadojam 小説
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茜[あー…つか、なんでトオルッチいるの?] トオル[え?仕事ぢゃんw] 茜[…はぁ…だよねー] 茜(どーしよー…) 瞳[トオルッチの部屋に行くー] 茜 トオル[はぁー?] 瞳[焼肉のお礼にあーしらの手料理。14歳の手料理プライスレス!] 茜[あー…そうそう手料理作ってやるし!喜べ!みたいなぁ?] 茜(手料理ってナニ?…みたいなーハハッ) トオル[なに?今から作るの?材料は?何作るの?] 瞳[あー…材料はトオルッチに買ってもらうー。んで料理はシチュー!ホワイト?] 茜(はぁー?シチューなんて無理!ゼッテェ無理!つかもうバレバレぢゃん) トオル[おー。中学生のホワイトシチューか。ウマソー。シーフードがいいなw] 瞳[あー…ビーフ???] 茜[と、とにかく作るし部屋教えろ!…みたいなー] トオル[アハハ、部屋ないのよ俺。居候してんの] 茜[女のところ?] トオル[いやいや、女はいないよ…説明が難しいなw…シチュー今度にしない?] 茜[ダメ!今日作る。今作る。すぐ作る] 瞳[そうそう。茜ッチが作るー。あーし作った事ないしー] 茜[てめっ…あー作るからどこ?…みたいなぁ?] トオル[あー、じゃあちょっと待ってて]
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