sadojam 小説
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トオル少し離れて電話中 茜[ちょっと瞳、なにこれ?] 瞳[ハハハッ…知らにゃい…まぢどーする?作った事ないしー…シーフードってエビとかカニ?] 茜[つかヤバくない?ゼッテェ無理だし…お前、マヂ何にも考えてねーし!マヂアリエンティー…] 瞳[レトルトでいいんぢゃね?] 茜[バカ!なんで午前中から来たの?って言われたら終わりぢゃん] 瞳[あ、そだね…] 茜[あーーどしよ…]
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