sadojam 小説
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茜と瞳から少し離れてトオル電話 トオル[もし。今から中学生連れて行くし……うん。2人。なんかシチュー作るとか言ってるw多分作れない……うん…うん。成り行きでなw仕方ないw] トオル[うん。ミクに言っといて。オレンジに?イヤ、オレンジだとややこしくなるから…うん。分かった…悪いねw…え?出掛ける?…あー分かったよ。はいはいー] 電話切り、再び電話 トオル[あ、もし。今夜に行くし…用事できて悪いが夜に…あいさーよろしく] トオル電話切り一つため息
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