sadojam 小説
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茜[絶対に無理ぢゃん!…妹だぜ!信じらんねーし。なんで?そりゃあたしはまだ子供だよ。クソガキもいいとこだよ…でもさー…] 瞳[……] 茜[…今までなんでもうまくいってたし。これからもうまくいくと思ってた…若くてエロくてノリよくてギャルしてりゃオッケーぢゃん…って] 茜[独りになるとね…うまく言えないけど…自分はダメなガキなんだなって…イヤになるのよ] 瞳[そんな事ないよ…] 茜[じゃあなんで妹なの?トオルッチ、女いないぢゃん。他の男なんて結婚しても、あたしら買うぢゃん] 瞳[……] 茜、座ったままパンツギリギリまでスカートをたくしあげ、軽く足広げ数分後 茜[ほら見た?男全員見るんだし。全員だぜ!] リーマン[いくら?飯も奢るし] 茜[うっせーよ。死ね!エロオヤジ!] リーマン[…ガキがっ、なんだその口は?] 茜[あ?サツ呼ぶよ?恐いニィサン呼ぶよ?] リーマン無言で立ち去る。 茜[な?] 瞳[……] 茜[男はバカなんだよ…でもトオルッチには効かねーんだし] 瞳[……だから茜ッチはトオルッチに惚れたんぢゃね?] 茜[……]
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