sadojam 小説
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翌日、放課後、茜と瞳、駅前公園 瞳[チョリース!] 茜[チョリース。昨日はメンゴー] 瞳[マヂバナする?はっちゃける?] 茜[ちょっちマヂバナーw] 瞳[えー、また泣いちゃうww] 茜[バーカw瞳相手に泣くかよw] 瞳[おー、いつもの茜ッチだぁ] 瞳[アハハ…いやぁなんかさ…] 瞳[ん?瞳おねーさんが相談に乗るよ] 茜[バーカw………やっぱりトオルッチ無理…もし彼女になっても、あたし…絶対トオルッチ幸せにできない。ミィタンもミクッチもスゲー大人ぢゃん。あたしスゲーガキぢゃん…] 瞳[…いいぢゃん。ガキで上等!] 茜[まぁそうなんだけどさぁ…トオルッチがあたしを妹扱いした理由が分かったわけよ…]
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