ソフトタッチ
第一話 血塗まみれの彼女
俺は「プリズム魔法学園高等学校」に通っている高校1年生だ。俺の名前はタクヤ。 高校1年生になってから、1人の女の子を好きになった。実は、中学から好きだった女の子も一緒の学校にいる。 新しく好きになった女の子のことも好きだが、中学から好きだった女の子のこともまだ好きだ。 中学から好きだった女の子にはまだ告白できずにいる。なぜなら、気持ち悪がられていることがなんとなくわかるからだ。授業中とかチラチラと見ていたり、体育の時間にブルマをガン見したりしていたら気持ち悪がられるようになった。可能性が極めて低いので告白していない。 新しく好きになった子には、まだ気持ち悪がられていない。 実は、彼女ができた。彼女の名前は里美(サトミ)という。なんかいい雰囲気になったので告白してみたら、OKしてくれたのだ。 だが、俺はまだ2人の好きな子が諦められなかった。 ある日、俺は高校から新しく好きになった女の子の後をつけていた。そのとき、異世界への扉が開いたのだ。 俺「ちょっ、引き込まれる・・・」 俺は抵抗したが、途中で異世界へ行ったほうが面白いかもと思ったので、勇気を出して飛び込んだ。 女の子の後をつけていた俺の後をさらにつけていたサトミも、すぐに飛び込んできた。 異世界についた彼女は、下半身が血まみれだった。生理中だったらしい。 こうして俺たちの異世界冒険物語ははじまったんだ。
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