....夜
客A『今晩は~vvv』
マリア『あら、いらっしゃいνν』
レスカ『いらっしゃいませ。』
客B『やあ、レスカちゃん。今日はヨロシクねぇ(^^)』
レスカ『はい。(微笑)』
客C『レスカちゃんは相変わらず、美人だね~。』
レスカ『ど、どうも(苦笑)』
マリア『さあ、立ち話もなんですし。あなたたち、席にご案内して。』
琥珀『は、はい!』
ユリア『はあい(^O^)/』
ナタリア『こちらにどうぞ。』
咲夜『ど、どうぞ。』
ロザリア『いらっしゃ~い。毎度!』
客A『////あ、あれ?新人さん?』
マリア『ふふふν臨時で頼んだのよ。
可愛いでしょ?』
客B『////なんだ、そうなんだ。』
レスカ『(苦笑)では、御席にご案内します。どうぞ。』
…――‐
琥珀『えと。琥珀です。』
ロザリア『ロザリアゆうねん!よろしゅうに!』
ナタリア『ナタリアよ。』
咲夜『…咲夜。』
ユリア『ユリアでーす!』
客C『よろしく!可愛いね!』
客D『どこのお店から応援に来たの?』
琥珀『Σえ?あ…えっと…(どうしよう;)…ちらり』
ナタリア『Σは?(なんで私に振るのよ?!)あ~…チラ 』
咲夜『Σな、(私にどうしろと?『よろず屋でーす!』…なんて言える訳が…)……チラ』
ロザリア『な、なんやなんや。シャイガールなんか?(『よろず屋でーす』って言ったら、きっとドン引きやな。)あ~と……』
ユリア『よろず屋でーす!ヨロシク!!(o^-')b 』
琥、ナ、咲、ロ:Σ(バラしよった~(゜д゜;))
客A『Σえ?よろず屋??』
客B『よろず屋って…あの、警察機構直属の…??』
―カウンター―
レスカ『Σあのバカ…。』
マリア『あらあら(笑)』
レスカ『フォローに行くか…;』
マリア『まあいいじゃないの。少し様子を見ましょ(笑)』
レスカ『ね、姉さん…楽しんでるだろ。』
マリア『さあねぇννんふふν』
◇◇◇◇◇◇
琥珀『あ!えっと!グ、グループ名です!!アイドル目指してて…』
ナタリア(Σグループ名?アイドル?)『そ、そうなのよね。ほほほ。』
咲夜(琥珀?いきなり何を!!)『そ、そうそう。そんな感じ。』
ロザリア『は?ユニット組んだつもりはない…《ギュッ!!》いだっ!!』
ナタリア『黙りなさい(黒笑)』
ロザリア『…はい…;』
ユリア『え?そうだったの?なんか面白い!(笑)』
琥、ナ、咲、ロ((誰のせいだと思ってんの…あんただよ、あ・ん・た!))
客A『なんだ。そうなんだ。あ~ビックリした。』
客B『よろず屋がここに居るはずないよなあ。』
琥、ナ、咲、ロ(…すみません。ここにいます…;)
―再びカウンター―
マリア『ぷ、ぷぷぷっ。
グループ…よろず屋グループ…琥珀ナイス!!クスクス。』
レスカ『姉さん…。本気で面白がってるな…。
まあなんとか、はぐらかせたようだな。やれやれ。』
マリア『さて。さっそくおつまみでも出しますか。
レスカ、運んでちょうだい。』
レスカ『ああ。』