ぬこぷにワールド
お酒は二十歳になってから3
....夜 客A『今晩は~vvv』 マリア『あら、いらっしゃいνν』 レスカ『いらっしゃいませ。』 客B『やあ、レスカちゃん。今日はヨロシクねぇ(^^)』 レスカ『はい。(微笑)』 客C『レスカちゃんは相変わらず、美人だね~。』 レスカ『ど、どうも(苦笑)』 マリア『さあ、立ち話もなんですし。あなたたち、席にご案内して。』 琥珀『は、はい!』 ユリア『はあい(^O^)/』 ナタリア『こちらにどうぞ。』 咲夜『ど、どうぞ。』 ロザリア『いらっしゃ~い。毎度!』 客A『////あ、あれ?新人さん?』 マリア『ふふふν臨時で頼んだのよ。 可愛いでしょ?』 客B『////なんだ、そうなんだ。』 レスカ『(苦笑)では、御席にご案内します。どうぞ。』 …――‐ 琥珀『えと。琥珀です。』 ロザリア『ロザリアゆうねん!よろしゅうに!』 ナタリア『ナタリアよ。』 咲夜『…咲夜。』 ユリア『ユリアでーす!』 客C『よろしく!可愛いね!』 客D『どこのお店から応援に来たの?』 琥珀『Σえ?あ…えっと…(どうしよう;)…ちらり』 ナタリア『Σは?(なんで私に振るのよ?!)あ~…チラ 』 咲夜『Σな、(私にどうしろと?『よろず屋でーす!』…なんて言える訳が…)……チラ』 ロザリア『な、なんやなんや。シャイガールなんか?(『よろず屋でーす』って言ったら、きっとドン引きやな。)あ~と……』 ユリア『よろず屋でーす!ヨロシク!!(o^-')b 』 琥、ナ、咲、ロ:Σ(バラしよった~(゜д゜;)) 客A『Σえ?よろず屋??』 客B『よろず屋って…あの、警察機構直属の…??』 ―カウンター― レスカ『Σあのバカ…。』 マリア『あらあら(笑)』 レスカ『フォローに行くか…;』 マリア『まあいいじゃないの。少し様子を見ましょ(笑)』 レスカ『ね、姉さん…楽しんでるだろ。』 マリア『さあねぇννんふふν』 ◇◇◇◇◇◇ 琥珀『あ!えっと!グ、グループ名です!!アイドル目指してて…』 ナタリア(Σグループ名?アイドル?)『そ、そうなのよね。ほほほ。』 咲夜(琥珀?いきなり何を!!)『そ、そうそう。そんな感じ。』 ロザリア『は?ユニット組んだつもりはない…《ギュッ!!》いだっ!!』 ナタリア『黙りなさい(黒笑)』 ロザリア『…はい…;』 ユリア『え?そうだったの?なんか面白い!(笑)』 琥、ナ、咲、ロ((誰のせいだと思ってんの…あんただよ、あ・ん・た!)) 客A『なんだ。そうなんだ。あ~ビックリした。』 客B『よろず屋がここに居るはずないよなあ。』 琥、ナ、咲、ロ(…すみません。ここにいます…;) ―再びカウンター― マリア『ぷ、ぷぷぷっ。 グループ…よろず屋グループ…琥珀ナイス!!クスクス。』 レスカ『姉さん…。本気で面白がってるな…。 まあなんとか、はぐらかせたようだな。やれやれ。』 マリア『さて。さっそくおつまみでも出しますか。 レスカ、運んでちょうだい。』 レスカ『ああ。』
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