サークルイメージ
La vie
2019年4月6日 12:59
投稿カテゴリ : 記事

風見芳文

Name:風見芳文Yoshifumi Kazami

Birthday:2/25
Age:1120歳くらい/30前後くらいの見た目
Height:176cm
Weight:62kg(と記載の必要があればする)
Sex:なんでも来い
Call:
自分:私(わたくし)・俺
免兔:免兔
長谷川:希、お前
他:お客様、貴方、アンタ(オーナーモードじゃないとき)
Like:酒、梅水晶
Dislike:塩や唐辛子(を剥き身にして置かれるのがなんか気持ち悪い。料理には問題なく使える)
Job:
F県F市の繁華街にある天満宮近くで「さるん七等星」を営むマスター。

基本的に男性の姿をしているが女性に化けることも出来なくない。

営業時の服装はサロンエプロンでポニーテール。

時折私服が壊滅的にダサい。


実は「飛梅」もしくは「執着」など悪感情の精だった。
生まれた頃は祟り神だったが、人々の悪感情が募り祟り神の数が増えたことで飽き、津々浦々歩きながら悪戯を行う「妖怪」になった。
アニメが流行り始めた頃、「夢」や人々の「想像力」に関心を持ち、その時に作ったのが免兔。免兔が「物語」の世界に囚われた時に見る夢を覗くことを趣味にしている。
免兔を作った際に「行動範囲」が失われ、梅の老木や天満宮そばにしか具象化出来ない。
大阪天満宮そばの寄席によく行く。

眠る必要がないため時間がある。
ゴシップを眺めるのは好き。
あと、長谷川の食べ物にこっそり嫌いなものを混ぜること
タバコの煙や折り紙でUFOを作り世間をざわつかせることが趣味

本人は自覚していないが世話好きで、「執着」から結局奉仕に行き着いてしまう。
免兔に感覚の一部を預けているため、食物としての肉を扱うことは抵抗ない。長谷川や辻平や常連の「...の味が忘れられなくて...」のような呟きに「執着」を持って再現する度作れる料理のバリエーションが増える。(が謎の美意識からメニューには載せない
「青いカレーと朗読の会」主催者。広報の才能がないので今のところ観客はいない。
痛覚が好き。希の加害性もたまに好きだし、希を傷付けるのも大好き。

一人称:「私(わたくし)」「俺」
「さるん七等星」では「です」「ます」「畏まりました」。執事っぽい振舞いをする。
それ以外では「そうか」「わかった」「仕方ない」「面白そうじゃないか」
「さるん七等星」はDQN一見フィルタをかけているが、それをすり抜けたDQNにはお見送り後に「ははっもう現れてくれるなよ クソが」と言ったりする。
笑いながら怒る。

が、そういった時は何か事情があるので、免兔の見る夢をヒントに長谷川に働きかけて解決しようと努力をする。時折報われなくて「あぁ......人間の営み......」と思う。

免兔の見る夢の中では容赦なく他者を殺したり、魔王的ポジションである事が多い。
それを覗き見て「バレてんなぁ〜」と思う。
免兔が夢の中で無限ループを起こしている際でも基本的に手を出さない。手を出すと物語の改変や物語の作者に呪詛として影響を及ぼす場合がある。
免兔がついうっかり死ぬので、行動記録を夢日記とは別につけることにしている。